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  issimo(イッシモ)とは ・・ 

  キレイなものを見て、可愛いものに触れ、毎日感激の多い最高の日になりますように!との思いを込めて、
  スタジオの名前を「issimo」としました。
  イタリア語の接尾語で、すべてのものを最高に変えてしまう、魔法の言葉です。
  よく知られているところでいうと、音楽記号で「強く」を意味する「forte」(フォルテ)にissimoをつけると、「fortissimo」(フォルティッシモ)となり、
  「もっと強く!」という意味になりますし、美しいを意味する「bello」(ベッロ)にissimoをつけると、「bellissimo」(ベリッシモ)となり、
  「最高に美しい!」という意味になります。  他にもいろいろありますね!


  Profile

  名 前 : 筒井 智子(つつい ともこ)
  性 別 : 女性
  血液型 : O
  現住所 : 兵庫県尼崎市(ワークショップ開催場所も同じ)

  2003
年 とんぼ玉を初めて作る。
        「硝子の指輪」の池田千登勢先生のワークショップを受講。
  2005年 ホームページ開設。「Glass Art Studio-The Four Seasons Club-
        東京吉祥寺にて「硝子の指輪」の池田千登勢先生&GlassGirlsのグループ展に参加。(以降、毎年参加)
  2006年 関西でグループ展を開催。 (以降、毎年開催)
        硝子の指輪ワークショップを兵庫県西宮市(夙川)で開始。
  2007年 百万遍手づくり市に「虹硝子」として出店。
        とんぼ玉体験の出張教室を開始。
  2009年 異素材の作家さんとのコラボレーション企画展「あたたかいへや〜たくさんの出会いと幸せなじかん〜」(主催:tetote)に参加。
  2010年 ショップ名を変更。「Glass Art Studio-issimo-
        ショップ名を変更に伴い、ホームページ新設。
         ワークショップ開催場所を西宮市から尼崎市へ移転。
        現在に至る。


  ガラスの指輪との出会い・・  

  一時、重度の金属アレルギーになり、指輪・ピアス等のアクセサリー類を一切身に着けられないようになった時期があります。
  対策を探す為、インターネットでアレルギーの起こらない素材について調べていた時に、偶然、「硝子の指輪」の池田千登勢先生のサイトを発見しました。
   当時、とんぼ玉教室に通い始めたところだったので、とんぼ玉の技法で硝子の指輪が作れる事に感激し、早速「硝子の指輪ワークショップ」を受講。

   その後、自宅でも製作するようになり、ホームページを開設。
   硝子の指輪のオーダーや販売を行う傍ら、 「硝子の指輪」池田千登勢先生から暖簾分けしていただき、兵庫県にてワークショップ(教室)を開始しました。


  バーナーの種類

  エアバーナー  PRINCE TB−03(都市ガス)
  エアバーナー  PRINCE TB−02(カセットコンロ)


  ガラスの種類

  国内メーカーのガラスを使用しています。
  ソフトガラスに分類される、
比較的低い温度(約450℃前後)で溶ける工芸用のガラスです。